取引先審査の「どこまで調べる?」を考える実務セミナー
~2027年犯収法改正を機に見直す、これからのコンプライアンスチェック~
セミナー概要
こんな課題・お悩みはありませんか?
日々の与信管理・コンプライアンス審査において、以下のような「ジレンマ」や「説明責任の不安」を抱えていませんか?
- 「ICチップ読み取り(eKYC)に対応したから、もう大丈夫」と、書類上・データ上の本人確認だけで審査を終わらせている
- 「オンライン面談と登記確認だけでは、相手企業のオフィスや活動に『実体』が本当にあるのか確信が持てない」と不安である
- 全件現地訪問するのはコスト・工数の面で不可能だが、「どこまで訪問し、どこから免除してよいのか」の客観的な基準がなく、判断が現場任せになっている
- 万が一、反社や詐欺のダミー会社(ペーパーカンパニー)と取引してしまった際、当局や監査に対して「なぜ現地確認を省略したのか」をロジカルに説明できる自信がない
厳格な本人確認が招く審査の形骸化
2027年4月、犯収法改正により非対面での本人確認(ICチップ読み取り等)が厳格化されます。しかし、真の脅威はそこではありません。
詐欺グループや反社会的勢力は、ネガティブ情報が一切ない「クリーンな傀儡(ダミーの代表者)」を立てて接近してきます。彼らが悪用するペーパーカンパニーは、書類上は完璧に取り繕われており、生成AIを駆使すれば「オンライン面談でのバーチャル背景の偽装」など容易な時代です
どれほど厳格なeKYCを導入しても、「その法人が本当にそこで稼働しているか(実体確認)」は、机上の本人確認だけでは絶対に見抜けません。稼働実体を確認する唯一にして最大の防衛策は、今なお「現地現認(現場へ足を運ぶこと)」に他なりません。
とはいえ、すべての取引先へ訪問することはビジネスを停滞させます。
本ウェビナーでは、信用調査の実務を数多く手掛けてきた、アクティブ株式会社 代表取締役の泉 博伸 氏が、有事の際も第三者や監査へ「現地確認を免除した合理的理由」を即座に説明できる、効率性と安全性を両立する『現地現認の要否判定基準』の設計方法を解説します。
こんな方におすすめ
- 商社・メーカー等の一般事業会社
新規取引先の開拓において、反社チェックや実体確認の基準が現場任せになっており、全社的な要否判定ルールの統一とガバナンス強化を図りたいコンプライアンス・審査・法務部門の方
- 犯罪収益移転防止法の特定事業者
不動産業・金融機関・士業・貴金属等取扱業者など、マネーロンダリング対策(AML)として、厳格な取引時確認および実質的支配者の真偽見極めが法令上強く求められている実務責任者の方
- 営業企画・業務改革推進部門
「現地訪問の出張コスト・工数」と「取引の安全性担保」という相反する課題に対し、外部データ(G-Search等)を活用して合理的な解決策を見出したい方
開催概要
| セミナー名 | 取引先審査の「どこまで調べる?」を考える実務セミナー ~2027年犯収法改正を機に見直す、これからのコンプライアンスチェック~ |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年12月1日(火)10:00~ 2026年12月7日(月)17:00迄 |
| 開催形式 | オンライン(オンデマンド配信) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名 |
| 視聴方法 |
フォームから視聴申し込みを行ってください。
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| お問合せ | 株式会社ジー・サーチ ジー・サーチ セミナー事務局 E-mail:gsh-gdb-sales@cs.jp.fujitsu.com |
| 注意事項 | 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
登壇者
泉 博伸 氏
アクティブ株式会社 代表取締役東京国税局に入局し、国税滞納法人の調査等の徴収実務に従事。その後、大手信用調査会社で中小企業を対象とした信用調査業務、商社審査部で与信管理の実務を経験。2016年8月、アクティブ株式会社を設立。与信リスクや反社会的勢力に関する企業信用調査に取り組んでいる。また調査業務を通じて得た知見をもとに、与信審査担当者や営業パーソン向けの研修や勉強会も行っている。
アクティブ株式会社
https://www.active-labo.com/