お役立ちコラム
WEBツールを使って競合他社の事例を調べる方法
2025年9月29日更新
記載内容は執筆時点の情報に基づきます。

ビジネス戦略で競合他社の事例調査が必要な際に、ウェブ検索では情報が多すぎて困ったことはありませんか?
自社の課題や目標に近い事例を見つけるには、検索方法にコツがあります。
本ページでは、どなたでも格安で利用できるビジネスデータベースを用いた検索方法、競合他社情報の調べ方をご紹介します。
他社事例検索に使えるデータベースと検索式
一般的な情報ならウェブ検索で見つけられますが、たとえば他県や他地域へ展開を拡大した企業の活動などは、地方新聞やビジネス誌から情報を検索できると、より具体的な活動が見えてきます。
このような検索を行う際に便利な検索ツールとして、格安の月会費で利用できる「G-Searchデータベースサービス」があります。
全国の新聞・雑誌記事バックナンバーの中から検索式を使って情報検索ができるので、気になるテーマに沿った競合他社の取り組みを探したり、特定の業種に特化した情報検索を行う際に便利です。
▼以下の3つのシンプルな検索式だけで、情報検索の精度が上がります
- OR … いずれかを含む(範囲を広げたい時)
- AND … 両方含む(範囲を絞りたい時)
- NOT … 除く(ノイズを少なくしたい時)
検索式を使ってビジネスの事例を検索する
上記の「検索式」を活用して、効率よく事例を探し出してみましょう。近年SDGs関連でよく目にする「エシカル」というキーワードを例に、企業の取り組みを検索してみます。
"探したいワード" AND (事例 OR 取り組み OR 取組)
例)エシカル AND (事例 OR 取り組み OR 取組)
検索方法について詳しく説明した動画を公開しています。こちらも是非ご参考ください(参考動画:「G-Searchの使い方【新聞雑誌記事情報編】 検索ヒット数が多すぎる時の解決法」)
対象紙誌を選択し、業界を絞る
「エシカル」への取り組みは建設業界、アパレル業界など多岐にわたります。
業界を絞って事例収集をしたい場合には、検索対象紙誌を特定の業界紙にすることで、業界を絞りこんだ検索ができます。
検索式と、検索対象紙誌の選択するこれらの検索方法を活用いただき、日々の調査業務の効率化に是非お役立てください。
指定した新聞・業界新聞・専門紙の中から情報を検索できます。
検索結果があれば、見出し一覧と記事を購入・閲覧できます。
課金の前にはこのように確認のポップアップ画面が表示されます。
知りたい情報がどんな媒体に載っているかを確認し、事前に記事料金まで確認しておくと、よりスムーズに情報収集ができます。
▼ 媒体ごとの記事料金はこちらでご覧いただけます。
競合他社の調査に使えるWebツール
本ページで紹介した調査方法は、G-Searchへの会員登録で利用できます。
G-Searchには、新聞・専門誌・雑誌記事バックナンバーからの横断検索のほか、企業情報検索や人物情報など、様々なデータベースがあります。
アジアや世界の経済ニュース紙もバックナンバーも収録されており、市場調査に便利な情報が数多く収録されています。
競合調査やマーケット調査に、格安のWeb検索ツールを活用しましょう。
執筆:G-Search編集部

- G-Searchデータベースサービスのご紹介
-
新聞・雑誌記事横断検索を利用できる、G-Searchデータベースサービスの概要資料です。企業情報や新聞・雑誌記事など、信頼性の高い情報源を活用した調査手法をご紹介しています。ぜひご覧ください。